女46歳、再就職を目指す!「生きてるだけで丸儲け」

46歳でリストラの憂き目に合いながらも、再就職を勝ち取るまでの記録です(現在絶賛活動中)

英語電話インタビュー

ここ1週間余り、私の心を支配していた恐怖の英語電話インタビューが終わりました。

まずは午前中、完全バイリンガルのエージェントさんとのロールプレイ。

前もってメールでくれていた一般的な質問の他にも、より具体的な業務に関する質問なども踏まえながら約30分ほど。

一般的な質問(転職理由や、なぜこのポジションに応募するのか、など)については準備ができていたのですが、突発的にでてきた具体的な質問に対しては若干しどろもどろ気味・・・あぁ~、なんかやばいかも・・・と心の中では焦りつつも、なんとか単語と雰囲気押しでタイムアップ。

エージェントさんなので、最後にいろいろとアドバイスをもらいました。

特に、逆質問パターンではよりエッジが効いて、ビジネス全体的な質問がいいわよ、とのこと。その質問に対する回答から、インタビュワーもより具体的な質問を面談者に投げかけやすいし、その方がスムーズな流れになって、先方の印象も良くなるとのこと。

なるほどねー。逆質問のパターンを何個か教えてくれたので、必至にメモメモ。

「私の英語、大丈夫だったでしょうか?」

と勇気をもってきいてみたところ、

「大丈夫、大丈夫。質問もちゃんと理解して回答できているし、英語については自信をもって話せば問題ないわ。それよりも、もっと深い内容の話を心がけるといいわ。あなたがどれだけスマートな人か、ってことをアピールしなくちゃね」

と、至極まっとうなコメントをいただきました。

おっしゃることはよく理解できます!が、やっぱり英語で話すということで精一杯で、なかなか深いところまで到達しない、というのが今の私の限界かな。

それでも、この30分間のロールプレイで少しだけ慣れた気がしました。

そして、このエージェントさんとのロールプレイから2時間後。

約束の時間までソワソワしながら待っていたものの、電話がかかってこず・・

「あれ?もしかしてあの時間って日本時間じゃなかったのか?」と思いあぐねているうちに、なんと!ちょっぴり眠くなってしまった私。

少しうとうとっとしている間に、海外とおぼしき番号からの着信!

もう、ここまで来たらぶっつけ本番じゃ!と思いながら電話をとったところ、

「いや~ごめんごめん、ネットワークの不調で30分も遅れちゃった」

という感じでスタート。

エージェントさんとはやはり違って、想定問答は2つくらいしかなく、あとは結構深く今までやってきた業務内容を探るような質問をガンガンしてくる。

口は乾くし、集中力マックスだしで、もう本当に必死の思いで頭の中で英作文。

とにかく、ゆっくり話すことだけは忘れないようにして、質問がいまいちわからない場合は、単語単語を拾いながらおそらくこの回答?!と思いながら、とにかく話が途切れないように頑張ってみました。

私が回答した後に、ちょっとそのことについての補足みたいなことをしゃべってもらったのですが、これがまた早口でよくわからない・・・がしかし、質問じゃなくて、私のための補足説明か、と思い相槌だけはちゃんと打つようにしたりして。

そうこうしているうちに30分くらいが経過。

そろそろ向うがまとめに入りそうな雰囲気の頃、ちょっとした想定外なオファーが。

それはここでは書けないのですが、要は、このポジションのほかにも、こんなのがあるけどどう?みたいなものでした。

「興味があるので、メールでジョブディスクリプションをあとで送ってください」

と返答し、めでたく第一回めの電話インタビューは終了。

もう、本当に口がカラカラになるほど頑張りました、私。

ぐったりです。でも、「終わったー!」という開放感をしばし味わいながら、すぐにエージェントさんに「一応、無事終わったと思います。質問はこんなことがありました・・・」と、ちゃんと報告のメールを出した後、近くのカフェまで散歩がてら出ることに。

カフェについて、のんびりお茶している間にメールをチェックしてみると、さっそく今日の人事の人から違うポジションの説明シートが送られてきてました。

でも、よく考えたら、これって今日の電話面談がNGだからこっちをすすめておくか、ってことなのかなぁ〜などと勘繰ったりもしてみましたが、まぁ、その辺はどうでもいいかってことで、別のオファーについても「興味があるので、応募したいと思いますが、今日の面談ポジションも大変魅力的なので次のステップに行けるニュースを心待ちにしています」と返事しておきました。

そんなこんなで、トータルすると1時間くらいの電話だったのですが、丸1日をこの2本の電話に費やしたような感じの一日でした。

結果はどうであれ、今の私にできるベストは尽くせたかな、と思えたので少しだけ自信がついたかもしれません。

何事もやってみなければ何も生まれないし始まらない。

自分には無理、と思う前にトライだけはしよう!

と、自分に言い聞かせて、風邪を早く治すべく、今日はこれで休みたいと思います。

 

明日もまたエントリー頑張ります。

 

 

 

 

 

英語電話面談対策②レアジョブ編

昨日は丸一日、明日の英語面談の準備に費やしたものの、今日は風邪がぶり返し気味ということもあり、ほとんど何もせずに終わりそうです。

で、昨日のレアジョブについて。

レアジョブは、スカイプ英会話レッスンサービスのことで、講師はみなさんフィリピン在住の方々。

去年、一度体験レッスンをしたことがあったので、今回もとってつけたようにレッスンをいれてみました。

去年とはちょっとシステムが異なっていて、初回にレベルチェックというものがありました。

というわけで、昨日はそのレベルチェックの回だったので、講師から矢継ぎ早に質問が出されるので、それに対して回答していきます。

質問、といっても最初は「自己紹介してください」から始まり、「なぜレッスンを受けようと思ったのですか」とか、「好きな食べ物について教えてください」といった、簡単な質問。で、どんどん進んでいくと「あなたが思う結婚についてのメリット、デメリットを教えてください」とか、「あなたのPCが今故障したとして、カスタマーサービスにクレームを伝えてみてください」、最後には「あなたは宇宙人がこの世界にいると思いますか?その理由も教えてください」といった風変りな質問もありました。

まぁ、なんというか、英会話レッスンなので気を遣うこともなく回答しておきました。

とはいえ、文法なんて全く考えずに、かなりブロークンな言い方で答えたのですが、結果はレベル8だそうです。

10段階中の8。10がネイティブで、8は「英語での議論や会議をリードできます」というレベルらしい。

 

まじか!? これは絶対嘘。リードできるくらいなら、こんなに苦労しませんもん。

英語での議論や会議(ビジネスシーン)で発言することすら難しいのに、リードなんてありえない・・・ そもそも質問が全くビジネスシーンを想定しているものではないので、100歩譲っても「興味のあることについて会話が続けられます」といった程度ですわ。

まぁ、レッスンのレベル定義についてとやかく言うあれもないのですが・・・

きっかり25分のレッスンでしたが、うーん、なんというか不安は取り除くことはできませんでした。

ただ、電話で英語を話すときの集中の仕方をシミュレーションできてよかったな、とは思いました。

学んだことは、「ゆっくり話すこと」が大切かも、ということでした。

相手はペラペラ話してくるけれども、こちらは焦ることなく、とにかくゆっくり。

集中しているときに思ったのですが、こうした会話の際の1秒って、結構長いと思うのです。コンマ何秒の世界で、次の語彙を探す、というか、そういった積み重ねなのかな、と。だから、できるだけゆーっくり話す。単語を伸ばして話す。伸ばしている間に考えて、次に備える、みたいな。

今の私では、それが精いっぱい。

それでも次の言葉が出てこなかったら、仕切り直しもあり。

だって、こちらネイティブじゃないのに(わざわざ)英語話してんのよ、っていうかなり図太い開き直り精神が、今の私には必要なんだ、と。それがひいては会話を続けるポイントなのかも・・・?!

これが正しいのか間違っているのかはわかりませんが、そんなことに気づけただけでも、やってよかったと思っています。

明日は午前中にエージェントの人と電話で面談ロールプレイ。

午後から本番。

神様、私に図太い精神を明日の電話の時だけで良いので植えつけてください。

 

最後はもう、神頼み。

後は野となれ山となれ。

というわけで、今日はもう風邪でぐるぐるしているので寝ます。

 

明日、頑張ります。

 

英語電話面談対策①カルタ編

明後日に控えている英語の電話インタビュー。

エージェントの人が、こんな感じの質問に答えられるようにしておいてください、という質問リストを15本位くれていたので、それに対してまずは英作文を書きました。

そう、読み書きはまぁまぁ普通にできるのですが、、、会話がさっぱりなので、それらがささっと口から出るようにしておかねばなりません。

でも、こんな数日でどーにもこーにもならないのが現実。

仕方ないので、A3用紙にわかりやすいように一覧にしつつ質問カードを作って、マス目のどこに何が書いてあるのか、というくらいは条件反射できる訓練をしておりました(笑)

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だって、電話インタビューだもの♪ 

電話で話すのって、日本語でもそんなに得意じゃないので(会って話す方が話しやすい)、英語じゃなおさらです・・・

本当は、ちゃんと頭の中に入れて望めれば最高なのでしょうけれど、なんってたって今回は電話。相手は私が見えない状況なんです。であれば、もう、これでその場を凌ぐしか道はないのですよね。

 

仮にこの電話インタビューが通過したとして、次は絶対直接面接があるはずなんだから、こんな姑息な手を遣わずにちゃんと準備した方がいいことなんか百も承知の助。

しかし、この電話面談をクリアしなければ、その先がないわけで、、、

その時はその時にまた考えます・・・NG判定が出るに100万点ですけど。

 

まぁ、このシート作るのに半日。どこに何が書いてあるのか反応できるように練習したのが3時間ほど。結局、今日の昼間はこれに費やしてしまった。

GW快晴の中、ひとり家の中で反射訓練しながら、「あ、でも、本当に英語しゃべるのなんて慣れてないから、レアジョブとかやってみようかな」という閃きが降りてきました。

善は急げ!ですぐにレアジョブとスカイプをちゃっちゃか登録。

GW中は、無料体験レッスン(1回25分)が2回のところ、3回ですって!

登録後、一番近いところで予約できる枠をポチります。

登録完了から30分後くらいのレッスン予約完了~。

というわけで、レアジョブについてはまた次のエントリーにて。

 

頑張ります。

 

友達の力

GWといっても失業中につき、特段出かける予定もなく、おまけに風邪をひいてしまったことで、輪をかけて家にこもる日々。

元来、外に出かけるのが好きなタイプでもあるので、朝食後は近くの駅までぶらっと散歩をすることを日課にしてはいますが。。。

昨日は久々に、前の職場で仲良しだった違う部署の同僚と三人で遅いランチ&お茶。

ひとりはまだ在職しており、私ともう一人は退職。とはいえ、彼女はすでに新しい職場で頑張っている。

二人とも私が家の商売をやっているものだと思っているので(退職前はそう話をしていた)、ざっくりと状況を説明。

それぞれの近況報告や、以前一緒にやっていた仕事の話などに花をさかせること数時間。

女同志で話すと、時間があっという間に経ってしまう!

まだ1か月くらいしか経ってはいないけれど、三人ともそれぞれ4月を基点とした変化の中で、戸惑いながらも歩いている、という雰囲気。

人生山あれば谷あり。

毎日ひとりで悶々と考えている時間が最近多かったので、こうして人の話しを聴いたり自分の話しをしたりできることが、本当に楽しい。

しばしのお楽しみでしたが、また近々ご飯一緒に食べよう~!

ということで、やっとこさお開きに。

失業中とはいえ、こうしたおつきあいを月に何回かはもっていたいな、と思った。

今月は何回かこうした機会のアポイントをすでに入れている。

みんな私が家の商売を理由に退職したと思っているので、今の状況を話すのは結構大切なことなのではないか、とも思う。

恥ずかしさみたいなものも確かになくはないけれど、次の仕事につながることもあるかもしれないし、繋がらなくとも、会って話せる仲間がいるだけで、直前まで凹んだ時間を過ごしていても、なんか力をもらえるから。

ここにきて、人とのお付き合いの大切さを痛感する。

今にはじまったことでは決してないけれど、今後は私自身、人の役に立ちたいし励ますことができるのであれば、励ましてあげたい、と心から思う。

今はどちらかというと励まされる立場ですが・・・それもまたありがたいことだと心から感じて、人の優しさをたっぷり味わいたいな、と思う。

さて、今日もこれからエントリーやら英語面接の準備を始めなくっちゃだわ。

 

頑張ります。

 

お家問題と仕事

GW前半、快晴が続く中、風邪をひくという失態!

退職直前の3月後半に風邪をこじらせたばかりだというのに、またかよっ!

しかし、この4月は自分の人生にとって谷間というか、緊張の続いた月だったので疲れがどっと出たのかもしれません。

4月に起きたことは、詳しくはここには書けませんが、家問題でガタガタやっていました。おかげで3キロもやせてしまったくらい、家の問題というのは重くのしかかるもので・・・こちらの件が一旦小休止という状態になったので転職活動を始めたのですが、完全に落着したわけでもなく、平行して考えていかなくてはなりません。

それがきっかけ、というわけでもないのですが、転職活動の方向性も、少しこの家問題にかかわる方向で考えていくのも、逆に一手になるのかも、、、と、ここ数日思い始めています。

父が創業した商売は、自分の兄弟が継いでいるので私がどっぷり入ることは、4月のごたごたで無いことになりましたが、のれん分け的な話しも出ていたり。

とはいえ、のれん分けといっても資本・資金のやりくりなど、なかなかのシミュレーションが必要。こちらはあくまでも他の兄弟を中心に、私は”支援”という形で合間合間に見ていくことに。

こんな問題も少し引きずりながらの転職活動。

今は年齢も年齢なので、かたっぱしからエントリーしている状態ですが、どこかでこの家業と結び付けられるような道を探したい、という気持ちもあり。

揺れる思い、でございます。

家のこととは別に、今まで自分がやってきたことの延長で転職先を見つけるか。

家のことも含めながら、一旦、修行的なところに転職してから起業するか。

前者はリスクはあまり無し。

後者は結構なリスクを引き受ける。

どちらが自分にあっているのか。

いずれにせよ、ここ数か月間はどちらの可能性も探りながら、このブログには前者の通常転職についてつづって行こうと思います。

とりあえず、この連休明けの英語面談の準備にこれからとりかかろうと思います。

目の前のことをひとつずつ。

今できることを、ひとつずつ。

頑張りたいと思います。

 

 

 

GW明けの恐怖

世の中的にはゴールデンウィーク

失業中の私にはあんまり関係無いのですが、転職活動を始めて約1週間。

◇エージェント登録10社、うち訪問1件、電話アポ3件

◇求人エントリー25件、うち即日NG連絡3件

こんな感じで、積極的にネットの活動は行っております。

エージェントで訪問アポが1件あり、その際に紹介された案件で外資系ものが、どうやら最初の書類が通りGW明けに電話インタビューする、という流れになりました(汗)。

しかもアジア本部のリクルーターがオーストラリアから電話をかけてくるらしい・・・

やばい!!かなり焦る!

この案件の紹介をしてくれたエージェントの人も、おそらくバイリンガルだと思うのですが、いきなり英語トークだったんですよね・・・

最初に簡単な挨拶から始まり、「●●さんに、2件紹介したい案件があります。1つはXX、もうひとつはこれです」みたいな感じで、ジョブディスクリプションのシートを渡され「どう?」と聞かれるも、即答できず・・・

ざっと英語で書かれたシートを見ながら沈黙の時間が流れゆき。

(な、なんかしゃべらないとやばい)と内心思い、とっさに話したのが

「最初にお伝えしなくちゃいけないと思うのですが、私、読んだり書いたりするのは比較的OKですが、英会話が苦手なんです(一応英語で返答)」

というもの。

「あ~、大丈夫よ、今だってちゃんと英語話してるじゃない。英語アレルギーってほどではないんでしょ?面接になったらその前にロールプレイするから大丈夫よ」

と、軽~く受け流されてしまった。

ま、どうせ私のレジメなんて通過しないだろ、とたかをくくっていたら、その日のうちにオーストラリアのリクルーターが電話インタビューしたい、という連絡が。

嬉しいけれど、めちゃめちゃ焦る・・・(大汗)

でも、ここで怯んでいてはいけない。ダメでもともと、せっかくなんだから受けた方がいいに決まってる!と自分を励まし、結局GWのアポイントになりました。

というわけで、このGWは聞かれるであろう、鉄板の質問約20個について準備しなくてはいけなくなりました。

あたってくだけろ、自分!

どこか完璧主義的なところがあるから怯んでいる、という意識もある。

ちなみにうちの旦那は、海外に行ったことがないくせになぜか英語が話せる。

その旦那に相談したら、「大丈夫だよ、大体聞かれることって決まってるしさ、単語押しでも通じるから、そのくらいならできるでしょ?」とあしらわれた。

「俺はそういう風に英語で話すのが好きだから、英語面談とか全く苦じゃないし、かえって楽しいね。ちゃんとした英語話さなくちゃいけないって強く思うからいけないんじゃないの?」とかのたまわれる。

はぁ~(溜息)

そーかもねー。でも、やっぱり心の負担度は大きいよ。

しかし、ここでグダグダしていてもアポはとってしまったわけで。

やるしかないのだ。頑張ります・・・

 

 

英語ができれば

ハローワークに行ってからの落ち込みをどうやって晴らしたか?

それには2つのキーワードがあって、ひとつはこのブログのタイトルにもある

「生きてるだけで丸儲け」

を呪文のように唱えてみる。

そうすると、なぜか次にふっと違う考えが浮かびました。

「どうしても決まらなかったら、海外に行ってもいいじゃない?!」

 

いきなり海外、と思われるかもしれません。

自分の英語力は初級程度(日常会話が関の山程度)ですが、ここ数日間、転職案件を鬼のように探していると、とにかく自分のスキルに英語が重なればよさそうな仕事はある!ということに気づかされました。

更に言えば、いきなり日本の外資系企業に勤めるには最初から中級以上の英語力が必須の場合がほとんどですが、”海外に駐在するスタッフを募集”という案件に限ると、初級程度(英語アレルギーがなければOK程度)でも、アジア方面が中心ですが海外に駐在できるということだけでかなり前向きに検討してもらえそうな印象を受けました。

審査が通るか通らないかは別としても、やはりこの46歳という年齢が載っている履歴書を担当者が見てくれるまでには、長い距離を感じていたので、とにかく書類審査突破が第一のポイント。

多少は英語を使った仕事をしたことはあるので、その実績をアピールしつつ、「海外駐在で仕事がしたいです!」という姿勢を見せればどうにかなるのではないだろうか。

と、まぁ、勝手に思ったわけです。

現実はそんな甘いもんじゃない、とも思うのですが、捨身で転職活動をするためには、その日その日の心の拠り所も必要なわけで・・・

”善は急げ”

そんな勢いで翌日にさっそく、英語系転職に強いエージェントにアプローチ。

すぐにメール返信が!

あれよあれよという間に、まずはエージェント面談の日程アポイントが取れ、先日行ってきました。

こちらの詳細もまた後日のご報告ですが、現在の結論としては

「こちらが思う以上に良さそうな案件を次々と紹介してもらえそうだ」

ということ。しかも、こちらが思うよりもかなりのスピードで物事が運ぶ印象です。

ただ、英語レベルは最初からかなり高いものを要求される、という前提ではありますが・・・

 

こちらも捨身でやってますので、ここで怯んでいるわけにはいきません。

英語を使う仕事に拘っているわけではありませんが、とにかくあらゆる方面にアプローチをしてみる、というのが今の私のポリシーなので、ひとまず今は英語案件も視野にいれて、内心はかなりびびりながらやりとりをスタートしてみています。